コールドゲーム

某友人に勝負を挑まれ、関内のカラオケ屋さんへ。
…惨敗。アルバム1枚+αしか知らないんじゃやっぱり無謀だった…。
畜生、次回はSPEEDか華原朋美辺りでリベンジだ。←相手が嫌いなのを知ってて書いている。
  
つうか、朋ちゃんじゃ2時間もたないだろうなぁ…。
 
それはそれとして、book off横浜伊勢佐木モール店にて。大漁大漁。
 
三戸祐子定刻発車」(新潮文庫 2005年)
光原百合 「時計を忘れて森へ行こう」(創元推理文庫 2006年)
 昔々、ひさめさんに「泣ける本」とお勧めされた2冊のうちの1冊。
 もう1冊(加納朋子「いちばん初めにあった海」)をbook off伊勢原店で見つけて買ったのが2002年12月ですから、4年近くをかけてようやくもう1冊にたどり着いたことになります。
 長かった…やっと見つけたよ…。
 て言うか、これ文庫になったの今年じゃないか。買ってから気づいた。見つからないわけだ(汗)。
 
ゆうきまさみ 「じゃじゃ馬グルーミンUP!」25・26巻(小学館 2000年) ほか
 じゃじゃ馬、ついに全巻コンプリート。作品内期間5年、連載6年(5話辺りから毎週読んでました)、そして今更単行本を揃え始めて3年。
 これもまた長かった。
 しかし改めて読むにつけ大作だなあと。最終話はぐっときますね。お見事。
 
某サイトでいきものがかりの新曲PVを視聴。
…えっと、あそこは笑うところだよね?