つみあがる古新聞

水曜の朝刊から放置してあった朝日を読み始めたら、午前1時までかかってしまいました。
まあ、途中で祖母宅まで出かけていたのでほとんど読み進めなかった、という事情もありますけど。
 
祖母の家は西武線の線路に近く、この立地が当方をテツたらしめたわけです。
今日も法事(神事?)の合間にフルノッチで駆け抜ける電車の音が聞こえて、そんな事で「ああ、練馬に帰ってるんだなぁ」と強く実感。
その電車の音が祭詞の間だけぱったりと止んだような気がするのは、やはり何か、うん、感じるものはあります。