もちろん当方はなにも出来ず(汗)

相方の同志の皆様にお祝いして頂く。
 
うん、凄いね。
開催直前に記念品をバージョンまで指定してしまったのに、キッチリ探してきた方。
その買出しに仕事で行けず、ノーヒントで全く同じ品を自己調達してこられた方。
 
リア充爆発しろ、とガチで言われた我々は幸せモンです。
 
ちなみに相方、酔ったフリだとか何とか強弁してましたが、ええそりゃしっかり酔っておりました。
宴がはけて、地下鉄のホームでほわほわと…していた目の前で、他のお客さんが転倒、流血。
 
その瞬間相方のスイッチは見事に切り替わり、呆然とする駅員(と自分)の脇で完璧な応急処置が進んでいきました。
 
うん、今日は素直に書いておこう。
 
惚れ直した。